公立中高一貫校を目指す中学受験

公立中高一貫校を目指す中学受験

今回は、公立の中高一貫校を目指す中学受験についてお伝えします。
本格的な準備が必要な中学受験は、大きく2つのタイプに大別できると考えています。

一つはこの数年、注目されている公立の中高一貫校、もう一つは私立の難関校の受験です。それぞれの特徴は、公立の中高一貫校は、豊富な知識ではなく、小学校で学習している内容を最大限に活用できる柔軟性にとんだ能力を試す試験が多いのです。入学試験ではなく、正式には適性検査と言います。

私立の難関校は、幅広い知識、スピーディーな演算能力等、全てにおいてハイレベルな能力が要求されます。これから文科省が大学入試の方式を2020年度には変更し、詰め込み教育からの脱却を図ろうとしています。
この新システムに今、最も対応した教育を行っているのが公立の中高一貫校と言われています。

先ほども書きましたが、公立の中高一貫校の中学受験では、原則、小学校までの知識、一般常識以外は出題されません。
クイズを解く様な柔らかいアタマ、与えられた資料から問われている内容を正確に読み取る力、問われている内容に正確に回答する説明、作文能力が問われる問題が多く出題されています。
各都道府県により、その傾向が多少異なりますが大筋は変わりません。

もし、お子さんが公立の中高一貫の中学受験を目指すのであれば、自由な発想、資料を読み取る力、説明する能力(伝える力)に注意して日頃から、接すると良いでしょう。

最新情報

  • [2016年09月14日]
    ホームページを更新しました。

  • [2016年09月14日]
    運営者情報を追加しました。